青天の霹靂とはこのことだ。
もうすぐ昼休みということで、少し気だるい気配が漂っている事務所内。
「お昼どこで食べる?」
など、キャッキャした声が聞こえる中。ほんとに何気なく。公園の絵(パースに近いかな?)を
カリカリ書いていたところですね。上の人の目に留まったらしいんですよ・・・・。
気がついたら部署異動でした。
行き先は「設計部」
主に外構(庭とか共用スペースとか)の設計ですね。
・・・・あ、大学の時「都市景観」を専攻していたせいか、すんなり打ち解けそうなんですけど。
この間から、絵しか書いてないや。
面白くなってきた(・∀・)
俺がそう言うからやるんじゃない。
お前が自分の意志でやるんだ。
自分でできると思うんだよ。
俺も陰ながら応援する。
それでもなお、困難にぶつかったら、俺を頼れ。
・・・・・・言ってみてぇ( ゚Д゚)
・・・・今さら誰にだ?(・∀・)
ララです(・∀・)
学生の時、映画館でアルバイトしてたこともあって、よく映画は見てたんですけど、
好きな俳優さんがいましてね、一人は前にも書いたんですけど、「ニコラス・ケイジ」でですね。
もう一人が、「デンゼル・ワシントン」なんですよね。
<あらすじ>
ある日突然、最愛の息子が心臓病を患い、昏睡状態に陥った。適用されるはずの保険が利かない。会社が社員に知らせずに保険のランクを下げていたのだ。仕事はリストラされ、パートタイマーに格下げされていた。国の補助も受けられない。その間にも、息子はどんどん弱っていく。信じられるのは自分だけだ。男は決断する。「俺が助けてみせる。息子は死なせない。」 男の名前はジョン・クインシー・アーチボルド、通称ジョンQ。拳銃を手に、大病院の救急病棟を占拠。医師、看護婦、患者らを人質に立てこもった。要求はただ一つ。 息子の命を救うこと・・・・・。
<感想>
え~。・・・・・まぁデンゼルワシントンに尽きますね。
話自体はオープニング見ただけで、終わり方が読めてしまったり、狙撃手があっさりミスってつかまったり。稚拙な場面が多少気になったとこもあったんですけど、医療制度に対する告発というテーマと、それを演じるデンゼルワシントンで、僕の脳内イキましたね。
「ジョンQ」の採点 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 75点(デンゼル点が40点ほど)
アー、「ハリケーン」もミレ(・∀・)
いやー、今日はまじめだったね。
GWはみなさまいかがお過ごしでしょうか?
ちゃんと仕事の疲れをとっていますでしょうか?
ちゃんと家族サービスしていますでしょうか?
ちゃんとHPの更新をしていますでしょうか?
ちゃんと大航海時代Onlineやっていますでしょうか?
ちゃんと家内の御機嫌とっていますでしょうか?
・・・・・・
全部オレのことじゃん( ゚Д゚)
ララです(・∀・)
今日は実家に帰って、姪を適当にあしらいながら惰眠を貪っていたんですけど、その姪(あ、名前は瑞樹ちゃんって言います。)がですね。
「おじちゃん!」 (*´∀`)
(゚д゚;≡;゚Д゚) ん?
Σ(´Д`;) お、おれか?
(´・ω・`) ションボリ
お兄さんって呼ばせるのに教育してきたつもりなのですが、正直きつかったです。
この瞬間、2歳ふけました、僕。
ちなみに妻は「おねえちゃん」と呼ばれています。・・・・・年上女房なのに。 グスン。
まぁ別にいいんだけどさ。 (・∀・)ハハハ
え~っとぉ
温泉につかりました(・∀・)
´・ω・) ララです。
たまたま中部国際空港の近くに行く用事があったんですよ! そんでね、丁度昼休みに時間になってさ、次の用事までちょっと空き時間ができたんですよ。いやマジで。でね、ふと海の方向みたら「キュイーン」って音出して飛行機飛びまくっててさ。ちょっくら足伸ばしてみようかな~って思っちゃってさ、空港に入っていったらさ。空港の中がすんごい・・・・・でさ・・・・・・、きれいなと・・・・・・・・・温泉が構内にあ・・・・・で・・・・・・・眺めが・・・・・・すごい・・・・・・・・・・でね・・・・・・・。
まぁ、気持ちよかったってわけですわ。ヽ(=゜ω、゜=)ノ
ニコラス様、いかがお過ごしでしょうか?
先日、ニコラス様の映画 「ナショナル・トレジャー」 を見に行きました。
映画としては単純明快冒険活劇みたいなもので、面白かったのですが・・・・・・・・・。
こんなのを求めて映画館来てるんじゃない( ゜Д゜)
だってね(´・ω・`)
FACE/OFF のようなニコラス様の キレっぷり( ゜Д゜)
City of Angel のようなニコラス様の 無垢っぷり( ゜Д゜)
リービングラスベガスのようなニコラス様の アル中っぷり( ゜Д゜)
そんなニコラス様が見たかったです(´・ω・`)
「ナショナルトレジャー」の採点 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 50点(ごく普通)
森博嗣著。S&Mシリーズ第一作目。
犀川創平と西之園萌絵の織り成す「理系ミステリー」ですね。ComputerのC言語だとかいろいろでてくるのですが、自分が完全理系人間なのであまり抵抗なく・・・・。
しかも( ゜Д゜)
舞台が愛知県内なので、それだけで読む理由としては充分でしたね。知多半島とか日間賀島とか。
内容としては、・・・・・・・・あえて書きません。ただ、これ読んでつまんなかったって言った人いません。
僕がこの本ですげぇって思ったのが
「天才」の書き方がすばらしい。
ってことかな。・・・天才としか表現方法がないって感じです。
そういえば森先生も天才を感じさせてくれた方でしたね。
先生お元気ですか? 僕が卒業してから5年が経ちますが、あいかわらずナンでしょうね。
今回気に入った名言 「私には正しい、貴方には正しくない。・・・・」
「いずれにしても、正しい、なんて概念はその程度のことです。」