( ゚Д゚) 時間がねぇ~





ララです。





先週は仕事忙しくて、家に2回しか帰っておりません。


HPの更新も、ままなりません。





'`,、('∀`) '`,、







 青天の霹靂とはこのことだ。


 もうすぐ昼休みということで、少し気だるい気配が漂っている事務所内。

「お昼どこで食べる?」

など、キャッキャした声が聞こえる中。ほんとに何気なく。公園の絵(パースに近いかな?)を

カリカリ書いていたところですね。上の人の目に留まったらしいんですよ・・・・。


 気がついたら部署異動でした。


行き先は「設計部」


 主に外構(庭とか共用スペースとか)の設計ですね。


・・・・あ、大学の時「都市景観」を専攻していたせいか、すんなり打ち解けそうなんですけど。


 この間から、絵しか書いてないや。



面白くなってきた(・∀・)


 

 気付いたら一週間更新してなかったです。楽しみにしてる方、いらっしゃいましたら挙手お願いします。


冗談ですけど。(´・ω・`)

俺がそう言うからやるんじゃない。


お前が自分の意志でやるんだ。


自分でできると思うんだよ。


俺も陰ながら応援する。


それでもなお、困難にぶつかったら、俺を頼れ。






・・・・・・言ってみてぇ( ゚Д゚)


・・・・今さら誰にだ?(・∀・)

ララです(・∀・)


 学生の時、映画館でアルバイトしてたこともあって、よく映画は見てたんですけど、

好きな俳優さんがいましてね、一人は前にも書いたんですけど、「ニコラス・ケイジ」でですね。

もう一人が、「デンゼル・ワシントン」なんですよね。


<あらすじ>

  ある日突然、最愛の息子が心臓病を患い、昏睡状態に陥った。適用されるはずの保険が利かない。会社が社員に知らせずに保険のランクを下げていたのだ。仕事はリストラされ、パートタイマーに格下げされていた。国の補助も受けられない。その間にも、息子はどんどん弱っていく。信じられるのは自分だけだ。男は決断する。「俺が助けてみせる。息子は死なせない。」 男の名前はジョン・クインシー・アーチボルド、通称ジョンQ。拳銃を手に、大病院の救急病棟を占拠。医師、看護婦、患者らを人質に立てこもった。要求はただ一つ。 息子の命を救うこと・・・・・。


<感想>

  え~。・・・・・まぁデンゼルワシントンに尽きますね。

 話自体はオープニング見ただけで、終わり方が読めてしまったり、狙撃手があっさりミスってつかまったり。稚拙な場面が多少気になったとこもあったんですけど、医療制度に対する告発というテーマと、それを演じるデンゼルワシントンで、僕の脳内イキましたね。

  

    「ジョンQ」の採点 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 75点(デンゼル点が40点ほど)


dennzeru



アー、「ハリケーン」もミレ(・∀・)

  いやー、今日はまじめだったね。

 GWはみなさまいかがお過ごしでしょうか?


ちゃんと仕事の疲れをとっていますでしょうか? 

ちゃんと家族サービスしていますでしょうか?

ちゃんとHPの更新をしていますでしょうか?

ちゃんと大航海時代Onlineやっていますでしょうか?

ちゃんと家内の御機嫌とっていますでしょうか?


・・・・・・




全部オレのことじゃん( ゚Д゚)





ララです(・∀・)





 今日は実家に帰って、姪を適当にあしらいながら惰眠を貪っていたんですけど、その姪(あ、名前は瑞樹ちゃんって言います。)がですね。




「おじちゃん!」 (*´∀`)

(゚д゚;≡;゚Д゚)   ん?


Σ(´Д`;)   お、おれか?

(´・ω・`)  ションボリ


 お兄さんって呼ばせるのに教育してきたつもりなのですが、正直きつかったです。

この瞬間、2歳ふけました、僕。

 ちなみに妻は「おねえちゃん」と呼ばれています。・・・・・年上女房なのに。 グスン。




まぁ別にいいんだけどさ。    (・∀・)ハハハ

今日たまたま中部国際空港の近くまで仕事で行く用事がありまして。



 え~っとぉ








温泉につかりました(・∀・) 





´・ω・)  ララです。


たまたま中部国際空港の近くに行く用事があったんですよ! そんでね、丁度昼休みに時間になってさ、次の用事までちょっと空き時間ができたんですよ。いやマジで。でね、ふと海の方向みたら「キュイーン」って音出して飛行機飛びまくっててさ。ちょっくら足伸ばしてみようかな~って思っちゃってさ、空港に入っていったらさ。空港の中がすんごい・・・・・でさ・・・・・・、きれいなと・・・・・・・・・温泉が構内にあ・・・・・で・・・・・・・眺めが・・・・・・すごい・・・・・・・・・・でね・・・・・・・。



 まぁ、気持ちよかったってわけですわ。ヽ(=゜ω、゜=)ノ 

 ニコラス様、いかがお過ごしでしょうか?

先日、ニコラス様の映画 「ナショナル・トレジャー」 を見に行きました。

 

 映画としては単純明快冒険活劇みたいなもので、面白かったのですが・・・・・・・・・。

 

          こんなのを求めて映画館来てるんじゃない( ゜Д゜)

 

 

 

だってね(´・ω・`)

 

 

  FACE/OFF  のようなニコラス様の        キレっぷり( ゜Д゜)

  City of Angel  のようなニコラス様の        無垢っぷり( ゜Д゜)

  リービングラスベガスのようなニコラス様の   アル中っぷり( ゜Д゜)

 

そんなニコラス様が見たかったです(´・ω・`)

 

 「ナショナルトレジャー」の採点 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 50点(ごく普通) 

                                               

                      ニコラス

 

 

 森博嗣著。S&Mシリーズ第一作目。

犀川創平と西之園萌絵の織り成す「理系ミステリー」ですね。ComputerのC言語だとかいろいろでてくるのですが、自分が完全理系人間なのであまり抵抗なく・・・・。

 

       しかも( ゜Д゜)

 舞台が愛知県内なので、それだけで読む理由としては充分でしたね。知多半島とか日間賀島とか。

内容としては、・・・・・・・・あえて書きません。ただ、これ読んでつまんなかったって言った人いません。

 

 僕がこの本ですげぇって思ったのが

「天才」の書き方がすばらしい。

 ってことかな。・・・天才としか表現方法がないって感じです。

 

 そういえば森先生も天才を感じさせてくれた方でしたね。

先生お元気ですか? 僕が卒業してから5年が経ちますが、あいかわらずナンでしょうね。

今回気に入った名言             「私には正しい、貴方には正しくない。・・・・」

                 「いずれにしても、正しい、なんて概念はその程度のことです。」